試験記事3
セイコー御三家
左:ロードマーベル23石(1958年)
中:グランドセイコー25石(1960年)
右:キングセイコー25石(1961年)
1958年からのセイコー製品は、まさにお見事である。国産機の筆頭として、最高級品に対して質の高さを見事に世に広め、国産機械式腕時計界に於いての先駆者である。
特に最初の高級機として登場する「ロードマーベル」、続いて「グランドセイコー」、追って「キングセイコー」。この三機種の存在は偉大であり、誰もが納得の風格である。また誰しも欲しくなる時計であり、私もその中の一人である。
私はこの三機種を勝手に、『セイコー御三家』と呼ぶのである。いずれも‟SDマーク”の垂涎ものです^^
追記:この三機種のうち、‟SDマーク”が一番大きい物は「ロードマーベル」で、一番小さいのが「キングセイコー」でした(*´▽`*)
試験記事1
スポーツの秋こと、運動会シーズンですね。
我が子の運動会を少しばかり見に行って来ました。
スポーツ系ではないスポーツウォッチを腕もとにして。
開設してみた
はてなブログ利用者のブロガーさんの記事閲覧やコメント専用として、このブログを開設してみました。
きっと、誰もこの記事に目を止めることはないと思いますが、試験的に自己紹介記事を書いてみます^^
アノマチと申します。
不規則な仕事をしていますが、人並みに生活が出来るよう何とか世の中に食らいついて生きています^^
家庭では、頼もしい父親というよりかは人間味あふれる父親でいたいと思っています。
好きな食べ物は「粒餡、イカ、うどん」。
好きな温泉は「秋田乳頭温泉」。
好きなお酒は「マデイラワイン」。
好きな人間は「誠実でプロ意識高い人」。
好きな趣味は「時を計れるもの」。
好きな言葉は「国産初の・・・」。
好きな日は「時の記念日(6月10日)」。
好きな昔話は「1927年の秋、昭和天皇を囲みながら歓談中、一人の紳士が流行の金時計を取り出し、『陛下、これは外国製でございますがまことによく合います。日本製のものは、どうも不正確でまだまだとうてい外国製に及びません。』と得意げに話した。ところが陛下は無造作にポケットから懐中時計を取り出して一言、『私のこの時計は12円50銭の国産品だけれどもとてもよく合うよ。』その時計こそ、シチズンの前身である尚工舎時計研究所が1924年に開発した16型懐中時計。市民に愛されるよう当時の東京市長(後藤新平)が『CITIZEN』と命名した1号機だったのです。」です。
そういえば、随分前でしたがこんな車を目撃しました。。。
「いいね!」ボタンがわりにハンドルのラッパマークをポンポンポンと押したくなりました^^
どうぞ宜しくお願いします m(_ _)m